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アイドルのいる辛い暮らし-遠征中年研究員日記 (12/23)-THE CHERRY COKE$ "Hoist The Colours Japan Tour 2013 the FINAL" @赤坂BLITZ / ゆっふぃープレゼンツ まじめなアイドルたちのクリスマス

12/21(土),22(日)とほぼ家でジッとしていた。特に家に居なければならない事情があった訳ではないが、最近あまりにも家を空け過ぎていたので、こういう週末もないと家族とのバランスが上手く行かないのである*1

そして明けた12/23(祝月)の今日は午前中から大手を振って堂々と家を出るのである。今日は青山と赤坂を2度ほど往復しなければならない予定になっている。クリスマス直前の休日である今日、こんなオシャレな街をうろついていて心が痛まないのか?家族連れと沢山出会う事になるが心が痛まないのか?

残念ながら全く痛まないのである。

 

【クルミクロニクル@ゆっふぃープレゼンツ まじめなアイドルたちのクリスマス】

まず向かったのは寺嶋由芙(ゆっふぃー)さん初自主企画のライブイベント。1部と2部があり、時間の関係で1部の方だけ参加して来た。メンツにクルミクロニクルさんが入っており、その他にも大森靖子さんやBELLRING少女ハートさん、おとぎ話の有馬さんと豪華なメンバーとなっている。お目当てはクルミクロニクルさんだが、他の出演者もとても興味があるので、楽しみにしていた。

順番は大森靖子さん→クルミクロニクルさん→有馬さん→BELLRING少女ハート→寺嶋由芙さんだった。この日記ではクルミクロニクルさんについて記す。

トップバッター大森靖子さんの後に出番のクルミさん、なんと今日の東京行きの新幹線、のぞみと間違ってひかりに乗ってしまったらしい。ライブが始まるギリギリ直前(押していたから大丈夫だったが本来の時間的には本当にギリギリ)にタクシーで駆けつけて来た。以前も一人で新幹線にちゃんと乗って来られるか?という話題で盛り上がった時、「さすがにそうそう間違わないでしょ(笑)」と思っていたが、関係者の懸念が現実となってしまった。

出囃子が午前11時のメロディーにクリスマスフレーズを載せた新しいアレンジバージョン。登場してそのまま午前11時のイントロに繋がってスタート。結構緊張している様にも見えたが、いい歌いっぷり。一昨日に開催した大阪でのクリスマスライブでも11曲歌ったばかりで、11月のワンマン含めて大分経験を積んだ感じなのか余裕が出て来てるのかな?など思いながら聴いていた。

MCでは新幹線に乗る時のぞみと間違ってひかりに乗ってしまった話。まさかMCのネタの為にやった訳ではないよね?と思ってしまうほどの天然っぷり。電車を逆方向に乗ってしまうゆっふぃーといい勝負かもしれない。でも時間が間に合う事が分かったので各駅を楽しんで来た様なのでもしかすると大物かもしれない。MC中も緊張している感じではある物の話はとても分かりやすく、かつての○ートピア所属の○イラさんや、○オリさんよりずっとMCの上達は早いのでは?と思ってしまった。

 

クルミさんの後、有馬さん、BELLRING少女ハートさんを経て、トリは主催者の寺嶋さん。ライブ内容の詳細は割愛するが、MCで2月にCDリリースのニュースを発表!この短期間でCDリリースなんて本当に凄いです。仮のタイトルは「ゆーふらいと(仮)」。いままで歌っていた曲「サクラノート」が生まれ変わったこの新曲を最後に披露。ファン有志がサプライズで用意してくれたサクラ=ピンク色のサイリウムを焚いて、ゆっふぃーさんの人柄どおり真面目で和やかなムードでライブの1部は終了。

 

【BiSメンバーと3分トーク会@avex本社ビル】

ゆっふぃーさん主催ライブイベントの後、青山に向かう。avexビルで行われるBiSメンバーと3分トーク会に参加するためだ。12月に発売になった両国国技館のDVDをタワーレコードで購入すると参加券を入手出来る。メンバーが誰に当たるかはランダム、そして時間も5分刻みで指定されていてその時間に来る事が出来なければ参加出来ないという相当ハードルの高いイベント。イベント直前まで交換や譲渡を呼びかけるツイートが結構見受けられた。

avexに到着するとよく見かける研究員さんたちが沢山いた。実際には3分のイベントなので、時間ピッタリに着けばすぐに終わってしまうのだが、複数枚持っている猛者や、待合室(avexの会議室)が解放されているのでそこでまったりしている人もいて、意外と人は少なくなかった。しかし、メンバーツイートなどを見ると、結構権利を放棄している人も多かったよう(勿体ない)で、さすがに規定が厳しいかなとは思った。個人的には1回だけだったが、楽しくお話をする事が出来た。

 

THE CHERRY COKE$ "Hoist The Colours Japan Tour 2013 the FINAL" @赤坂BLITZ

イベントが終わったのが17:50頃。その後にTHE CHERRY COKE$さんのワンマンライブのため、急いで赤坂ブリッツに向かう。開始時間を把握しておらず開演は18:00だと思っていたが、実は17:30だった事を知る。まさかこんなに早く始まるとは。慌ててavexビルを出てタクシーで赤坂BLITZに向かう。何とか18時過ぎに到着。タクシーを飛び降り、慌てて入場。

 

THE CHERRY COKE$は今年3月に宮古〜大船渡〜石巻のライブハウスを渡る"REDLINE BEGINNING TOUR"にBiS目当てで参戦したときに対バンとしてはじめて生で観て、とても感動し、いつかワンマンに行こうと思っていた。それがワンマンツアーのファイナルが赤坂BLITZで行われると言う事で参戦することにしていた。当時のツイートを見ても、その興奮は分かると思う。

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そして、3日目石巻のライブ終了後、偶然にVoのカツヲさん、そのあとベースのHIROMITSUさんとお店の外でお話をすることができる僥倖があり、研究員でも差別しない、とても気さくな性格にとても感銘を受けた。

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BiSのメンバーが自己紹介の時にするポーズまでしてくれて、その写真をご自身のTwitterにあげるほどの気さくさ。今年はBiSメインで殆どライブを見に行けなかったが、たぶん来年はもっと行く事になるだろう

僕は敢えて今回は白IDOL Tシャツを着て参戦した。 

赤坂ブリッツに入場したときには開演から少し経った後だった。ホールへ入った時、衝撃を受けた。

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(写真はニュースサイトから拝借)

なんとステージ上に船首・甲板の部分が出来ているのである。写真では分かりづらいかもしれないが、ハリボテとかではなくきちんと木で作って、長年使い込んだ感じにエージングされている*2。そのフロアで観客が暴れまくっている。ステージとフロア含めて船上のイメージになっているのだろう。翌日の自分のツイートはこんな感じ。

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どのようなセットリストだったかはまとめているサイトがあるのでそれを参照してもらうとして、海賊船の船員として本当に楽しむ事が出来た。曲風で言うとアイリッシュパンクというジャンルなのだが、音源を聞く印象よりライブはもっとハードで激しい

途中の曲でダンサーが登場し、セットの甲板の所に広がり宴を盛り上げる。なんと2名の超セクシーな女性バーレーダンサーも登場し超ハードなダンスを展開(内容は割愛)。中盤ではフロア後方に作ってあったアコースティックセットにバンドメンバーが移動し4曲披露(柵も船っぽく造っていて凝っている)。アコースティック演奏後またステージに戻り、POLKAでみんなでハンドクラップ、そしてMY STORYでは蒸気船をイメージした(と思う)大量のスモークを真上に吹き上げ、オーディエンスはダイブとモッシュを激しく繰り広げる。僕より先に来ていた研究員のみぎさん、シバタさんも前方のモッシュピットでもみくちゃにされている。そして石巻のライブでもお見かけしたチェリコのファンとフロアでハイタッチをする。

最後は小学生くらいの男の子が3人くらいリフトされて、みんなでKISS IN THE GREENを大合唱。メンバーはサンタの外套をまといライブを締めくくった。

カツヲさんがMCで「アンコール曲をはじめから準備するのは何か違うから、今回は用意してないし、絶対アンコールしないから。」と宣言した通り、オーディエンスの必死のアンコールむなしくライブは終了。だが確かにアンコールははじめから用意するものではないのは確かなのでその清々しさと、毎回ダブルアンコールまできちんと用意していたBiSの全国ツアーを思い出して少し苦笑いだった。


The Cherry Coke$/POLKA - ILL WEEDS GROW APACE ...


[フル] THE CHERRY COKE$ 「KISS IN THE GREEN ...

最高の気分で帰宅し、ライブの余韻の残るなかビールを飲んで就寝。

*1:すでに手遅れという指摘はご遠慮頂きたい

*2:後のMCでこのセットはカツヲさん中心に手作りした事が明かされた。素人が作った様な出来ではないので、凄くビックリした。その辺の顛末はギターのMASAYAさんのブログを参照