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アイドルのいる辛い暮らし-遠征中年研究員日記 (1/3) - VV福袋お渡し会→アイドル甲子園@赤坂BLITZ

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

今年の抱負は「ほどほどに生きる」にしたい。去年はアクセル踏み過ぎた部分があったので今年はノンビリやっていきたいなあと思う次第である。

 

振り返ると2013年はライブにフェスに濃厚な1年だった。それもこれもBiSさんがフェスに沢山参加したためである。特にROCK IN JAPAN, SUMMER SONIC, そして年末のCOUNT DOWN JAPANに名を連ねる事になろうとは、2011年2月morphでの初ライブを観た古参研究員の方達は想像したであろうか。にわか研究員の僕でさえ、RIJやサマソニの参戦が発表になったときは心底震えたものである。

BiSさんは楽曲も演出(?)もROCKなのでアイドルグループと対バンするだけではなく、ガチのロックフェス等も結構出る様になってしまっている。最近はロキノン系のイベントにアイドルグループが出るのは珍しい事ではなくなって来ている。ただ、BiSさんに関しては最近のを挙げると、名古屋のFREEDOM NAGOYAGRANDLINE2013などのガチ系ロックフェスなどにも呼ばれるので普段は絶対行かない様なハードコアなバンドさんのアクトを見るのもとても楽しいしこれからも楽しみである。GRANDLINE2013でBiSさんの前に演ったHER NAME IN BLOODさんは演者もフロア含めて凄まじく、覚悟無しでピットに入ったらまず病院送りになってしまいそうな程のフロアの暴れっぷりだった。


Her Name In Blood - "Decadence" Official Music ...

自分は昨年BiSさんが出演した大体のフェスに駆けつける事ができたのだが、唯一残念なのは年末のCOUNT DOWN JAPANに行かなかったである。と言うのも、もともと3ヶ月前からカミさんより年末年始は僕の実家(北海道)に帰省する事を言い渡されていたので、さすがにそれを反故にすることは出来なかった。というのも去年(2012→2013)にBiSさんのカウントダウン(於:下北沢SHELTER)行きたさに帰省をすっぽかしていたという前科もあっての事もある。それはさすがに今回は諦めた訳である。年貢の納め時が近いのかもしれない

ということで年末は大人しく実家に帰省し、CDJに行った研究員さんの楽しそうなツイートを片田舎で涙を流しながら読んでいた(実際には酒飲んで毎日ベロンベロンになって寝ていたのであまりTLを読めていない)。

そして年明け1/2まではのんびり大人しく家で過ごしていた(帰省移動を含む)。

 

ヴィレッジヴァンガード福袋お渡し会@越谷レイクタウン/渋谷マルイシティ】

昨年末からヴィレッジヴァンガードで販売が始まったBiS福袋のメンバーによるお渡し会。ライブはないものの、シークレットライブチケットを入手するのと、プー・ルイさんに新年の挨拶をするために足を運ぶ。

一度話を去年に戻そう。

12/29は越谷レイクタウンにプー・ルイさんとコショージメグミさんが来店。レイクタウンは家から比較的近い(電車で十数分!)こともあり年末の買い物を兼ねて家族で行くことに。そこでお渡し会に息子を連れていくことを画策。息子自身はBiSの事を全く知らないので突然連れていったら面白いことになるかなーと楽しみで仕方がなかった。

初めて彼女達にあった息子の反応は以下の通りだった。

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僕の理解している福袋というものは、購入額面より数倍の価値の商品が入っている物である。有名なところで言うと、Appleの福袋は金額こそ36,000円と非常に高価だが、当たりの袋には何とMac Book Airが入っていたという、正しく大盤振舞なイベントである。

今回のBiS福袋は事前に4分の1の確率で1/5に行われるシークレットライブチケットが入っているというアナウンスがあり、研究員の期待を増幅させていた。が、、、

実際イベントが始まってみると研究員の悲喜こもごものツイートがTLを埋める事になった。詳しくはここのtogetterを見るとよくわかります(おすぎさん、毎回まとめありがとうございます)。

袋の商品の内容はともかくとして、研究員が渇望している1/5のシークレットライブチケットが恐ろしいほど出ないうえ1個5,000円もするため外れた時のダウナー感は凄まじく、「本当に4分の1の確率で入っているの!?」と場内は不穏な空気が流れるほどであった。

しかしながら越谷レイクタウンのイベントはこのためだけに店内ではなく1Fのイベントスペースを貸し切って行われ、衆人監視の下で1人1人メンバーと中身を確認するという超絶恥ずかしい環境、加えて司会の店員さんの煽り方もなかなか小気味よかったため研究員のハートに火が付いてしまい、袋を開けるとき意味不明の「パジェロ!」コールや、幸運にもライブチケットが当たった人には「よこせ!」コールが発生する等、ライブはないものの面白いイベントになった。個人的には確率をくぐり抜けライブチケットが当たったのもあって大満足であった。

ところが実際にライブチケットが当たってビックリした事がある。なんとライブは2部制だったのである。当選確率が4分の1と公にされている1袋5,000円の福袋に2種類のライブチケット...1部2部とも手に入れるのに一体幾らお金を使うのであろうか...目の前が真っ暗になってしまった。両方行かなければ良いだけの話なのだが、今までの経験で1部2部が全く同じ内容(セトリ)になる事はまずない。よって時間とお金が許せば1部2部とも参加した方が楽しい事は間違いないのである。加えてこの無茶過ぎる設定に逆上するのが研究員の心意気である。

のでどうしても2部のチケットも手に入れたくなってしまった。しかしながら今はあまりにも当選確率が低い。イベントも販売期間もまだあるし、他の会場の状況を見ても状況は散々なため、年明けに何らかの救済措置があるかもしれないし同じチケットを余らせる人が出てくるかもしれないと思い、今はあまりぶっ込まずに年明けにかける事にした。

そして話は1/3に戻る。

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イベントが始まる10分前位に渋谷マルイシティに到着。有楽町駅そばのパチンコ屋で大規模な火災があり、山手線・東海道新幹線が朝からずっと止まっているなど交通ダイヤが相当乱れていた。自分も1時間余裕を持って家を出たはずだのだが、渋谷に着いたのが開始15分前だったので、かなり危なかった。そのせいなのかイベント開始時点で集まっていたお客はかなり少なかった。

入り口イベントスペースで一度挨拶があり会場である9Fに移動し、和やかなムードでイベントが開始する。

プー・ルイさんのみ出席のイベントなので、ぷーらぁ(プー・ルイさん推しの総称)の賀詞交換会みたいな感じになった。ここの売り場スタッフもやる気が感じられ*1、マイクで適度に客を煽ったり、袋の開封している時間をキチンと作ってくれたりお客さんの事を考えてくれている感じが伝わった。ずっと9Fに居たので知らなかったのだが、イベント時間中は入り口のイベントスペース(屋外)でずっと呼び込みをしていたらしい。確かにイベント会場が9Fで少し分かりづらい場所だったが、呼び込みのおかげでお客さんも迷わず9Fに来れたはずである。福袋の中身やチケット当選確率の低さ、これらの企画自体は全て本部で決めた事であり実際に現場で販売している各店舗のスタッフではないと思われる。そのサグい状況の中でも客の事を考えて少しでも楽しんで帰ってもらおうと努力している前線の販売スタッフを見て、新年早々気持ちが穏やかになった。

あっという間にイベントが終盤にさしかかり、最後にプー・ルイさんがイベント中に着けていたエプロンにサインを書いたものをじゃんけんで勝った人がゲット出来ると言うじゃんけん大会に参加。日頃のじゃんけんの弱さを裏切らない負けっぷりで終わる。ゲットした人は4袋購入して有利な条件でじゃんけんをして勝ったと言う、現代の資本主義社会の縮図を見る形になった。

 

イベント後、最後まで残っていた研究員さんと少し遅い昼食をサイゼリヤで食べ、夜のライブに向かう。

 

【アイドル甲子園〜謹賀新年2014〜@赤坂ブリッツ】

昨年も数回行われたこのイベント。ほぼ一日かけて大量のグループが短い持ち時間でひたすらライブを行うという対バンイベントである。いろんなグループを見たいというDD属性の方にはたまらないイベントなのだろうが、自分の様に1つ2つのグループが見られれば良いやという人には割高なものになってしまう(規模やジャンルが全く違うから単純に比較できないが、短い担当時間で沢山のグループが出演すると言う方向性はROCK IN JAPANやCOUNT DOWN JAPANに似ていると僕は思う)。

そんなイベントにトリで組まれたBiSさんだが、前述のガチロックフェスの組み込まれ方に馴染んでしまうと、僕自身は少し物足りなくなってしまう。

赤坂BLITZにはかなり最後の時間に入場した。

トリ前までのグループはいかにもアイドルらしく圧縮や押し合いもあまりなく和やかなムードで進んだのだが、BiSの出番になったらフロアが急にロックイベの様に激しくなった。GET YOU〜デモサヨナラの流れはとても穏やかだったが、その後のGMYL全部でフロア前方のテンションは完全に爆発し、その後圧縮やモッシュの嵐に。Flyでは柵上がりやリフトが多発し、primal.ではサビの所で意味不明なモッシュが発生。モッシュして後ろを振り向くという訳の分からない事に。裸の上にBiS福袋を身にまとった人や、着ていたTシャツ(福袋のもの)を破く人新年お祝いでリフトされながらお餅を撒く人など、バラエティに富んでいて観ていて飽きなかった。ただ、撒いたお餅を前方に投げ返したり、水を撒いたり(よく野外フェスで馬鹿がやる奴)、ステージの事をよく考慮しないで行動する人が今日は多かったと思う。個人的にはその点は非常に残念だった。

そして最後のSTUPiGでは大きなウォールオブデスが発生。持ち時間たったの25分なのに汗やら何やらでビショビショになりながら終了。最後にnerveで出演者がステージに集まりフロアも謎のボルテージで盛り上がってイベントは終了。TIFでの出来事が象徴的だが、nerveは本当にアンセムになったなぁ

赤坂BLITZを出たら何と既に時計は22時を回っていた。

ライブ終了後研究員さんの反省会に行きたかったが、深夜0時から映画の指定席予約*2が始まるため、自宅に戻るため慌てて電車に飛び乗り帰宅。何とか映画の指定席をおさえ、就寝

*1:個人的な意見です

*2:1/11に行われるアイドル・イズ・デッド2の舞台挨拶付き上映。http://www.idolisdead.com/