読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

探さないで下さい

ここに説明を入力したいと思います

アイドルのいる辛い暮らし - 遠征中年研究員日記 (5/4) - THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR DAY4@秋田SWINDLE

【THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR DAY4@秋田SWINDLE】

 f:id:koshi0816:20140504152446j:plain

巷はGWも後半戦である。自分はカレンダー通りに仕事をしていたし、特に家族で外出する予定もないので、GWというより月火休みの4連休が来たという感覚である。名古屋ダイヤモンドホールのライブを日帰りし、土曜日は翌日にSandPit Cafeで行われたイベントには行かなかった。写真展自体にも行きたかったのでとても残念であるが、これに限っては致し方ない。

そして今日はのぞしゃんの地元で、最初で最後になるだろう秋田凱旋公演である。どんな趣向があるのだろうか?またのぞみけのサプライズ演出などがあるのだろうか?楽しみでしかたがない。

 

【移動】

朝6時に起床し身支度をして6:30過ぎに家を出発。普段なら秋田仙台なら車で向かうところだが、GWの渋滞が怖いし、渋滞を避けるための前日深夜からの運転も厳しいので、名古屋に引き続き新幹線に乗る事にした。初めてモバイルSuica特急券でこまち3号の指定席を購入し、大宮から乗り込む。f:id:koshi0816:20140504080035j:plain

f:id:koshi0816:20140504101659j:plain

車内で朝からビールを3本飲んでTwitter見たりまったりしていたらすぐに秋田に到着してしまった。車だと高速を使っても7時間程度かかる行程が新幹線だと3時間半強。切符代は高いがとても便利だなぁと改めて実感。

沢山の研究員さんが同じ時間帯に秋田に到着したので、みんなでお昼ご飯を食べに秋田駅近くの食堂へ。きりたんぽやいぶりがっこなど、秋田郷土料理を堪能する。

f:id:koshi0816:20140504121527j:plain

おいしい日本酒も何種類かシェアし賞味する。どれも美味しい。ビール党で実は日本酒は弱いので普段は出来るだけ飲まないのだが、出てくる酒出てくる酒が尽く美味しいのでどんどん飲んでしまう。そこで2時間くらいまったり過ごす。

食堂を後にし、タクシー相乗りで今日宿泊するホテルへチェックイン。部屋が既に用意できていたらしく、15時前にチェックインできた。ライブの支度をして、ホテルから徒歩15分くらい歩き、ライブハウスへ。大通りのホテルが入っているビルの地階に今日のライブハウスがあった。

f:id:koshi0816:20140504152527j:plain

 

【開場〜LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN オープニングアクト

今日は開場16時と時間が早い。一昨日の名古屋が開場19時だったので感覚がおかしい。すぐそばにローソンがあるというとても良い立地。まだ時間があったので酒を買って飲みながら開場を待つ。まもなくスタッフが整列をはじめ、時間通りに入場が始まった。

f:id:koshi0816:20140504160542j:plain

階段を下りるとコインロッカーとトイレのスペース。下りた左手に入場口があり、そこを入るとロビースペースがある。ロビーは左手にバーカウンター、右手に物販スペースがありその先にフロアがある。

フロアはほぼ正方形に近く、規模感はSHELTERに近い。奥の上手側に大きめのPAブース(骨組みがバラックみたい)がある。公称キャパは300人となっているが、300人入ると相当キツそう。最前柵は胸あたりの高さの太いバーのタイプ。ステージはそれほど高くないし、フロアに段差や傾斜などがないため、後ろの方は見えないだろう。

開場時間を20分過ぎた頃にLUI◇FRONTiC◆松隈JAPANのメンバーが登場時、オープニングアクト開始。

横浜・名古屋と来てO.A.開始時に整理番号が後ろの方のお客さんは入って来られないので、今日ははじめにバンドメンバーの自己紹介を行ってから曲に入った。この辺の修正も出来るだけ多くの人に曲を聴いてもらおうという意思が感じとれられていいと思う。

セットリストは名古屋と同じだった
①bells ②からっぽ ③パンケーキ(optimistic) ④感じたいよ ソバに居たいよ 新しい風と切り裂く光を

今回も「パンケーキ」の時に謎のラッパー(MC WATAと言う名前らしい)が舞台袖から登場しrhymeを被せる。ミニアルバムも8月20日に発売されるし、もう少し持ち曲が増えればセットリストのバリエーションも増えてより楽しくなるだろう、加えてバンドの曲ではないがソロ時代の曲もやって欲しいなぁと期待するのは我が儘だろうか?でも目的は「JAPONiCA!!」リリース時に観る事が出来なった各地方の研究員に観てもらう事だと思うので、今回はこれで良いのだろう。

20分程のO.A.が終わり、「次は皆さんお待ちかねのBiSです!!!」と言ってステージからメンバーが掃ける。このわざとらしい前座感丸出しが何とも言えなく良い。

 

【本編】

そして今日も開演直前にKMミュージック佐藤さんがステージに登場し本日の注意事項を説明(これも恒例感が出てきた)。基本的には前回と同じ内容。「もうおなじ事を毎回も言っているのではしょりますけど」など説明されていますが、毎回観ている人はそれほど多くないし、折角ステージに出てまで説明して下さっているのできちんと説明した方が良いと思いながら注意事項を聞いていた。

佐藤さんの注意事項説明の後、間もなく会場が暗転してライブがスタート。

SEにのってなまはげのお面を被ったのぞしゃんが登場。そして始まった曲は「パプリカ」。後からメンバーも登場。そしてのぞしゃんはお面を被ったままヘッドバンキングをする。最近はSOLD OUTが続き、フロア自体(特に前方)がギュウギュウになる事が多く、前方がフリーにならない2列目より後ろは派手なヘドバンをすると回りに迷惑がかかってしまい思いっきり出来ないのが悲しい。

そして「Give Me Your Love全部」→「STUPiG」。今回のツアーは軒並み冒頭の3曲はアッパーな曲でフロアの温度を一気に上げて行く選曲だ。

セットリストはまっくさんのツイートを参照(いつもありがとうございます)。

そして自己紹介。のぞしゃんの順番でくす玉が持ち込まれ、のぞみけが予め用意していたヲタ団扇(よくジャニーズや韓流で見かける団扇の表側に写真、裏側に文字が書いてあるやつのオマージュ)を挙げ、きりたんぽの形をした緑色のサイリウムを発光させて秋田凱旋をお祝いする。そしてそのあとサプライズゲストとしてなんと非常階段の美川さんがフロア奥からリフトされながら登場、お祝いのお酒*1をプレゼント。一部のぞみけの人しか知らなかったはずで、自分をはじめ知らない人が多かったと思う。それにしても明後日渋谷でライブがあるのにわざわざ秋田にお越し下さったには敬服した。そして勿論、のぞしゃんをはじめメンバーもみんなビックリしていた。その雰囲気にはその後のプー・ルイさんが「私、もう自己紹介しなくて良いかなぁ」と言わしめる程だった。

そして祝福ムードの中、MCが終わり曲へ。

今日のライブは古めの曲が多かった。「太陽のじゅもん」「gugigi」「My Ixxx」「eat it」「BiS」。あとからプー・ルイさんのブログで今日のセットリストはのぞしゃんが考えたということを知るが、言われてみて反芻すると「nerve*2」「My Ixxx*3」「PPCC*4」「Hide out cut*5」「eat it*6」「Fly*7」とかつてのメンバーが強く関係する曲が本編でちりばめられており、このセットリストを考えたのぞしゃんは脱退したメンバー含めてみんなと秋田に凱旋したんだ(したかったんだ)なぁと思わせるものだった。そしてステージングも「STUPiG」や「BiS」など他のメンバーがのぞしゃんを前面に出すアレンジもあり、今日観に来たのぞみけはもちろん、研究員にとってとても感慨深いステージになった。

そして新曲「FiNAL DANCE」で本編は終了。そしてメンバー側からのサプライズはさらにこの後にあった。

 

【アンコール〜終演】

朝から結構酒を飲んでいたので、公演途中からあまり細かい事を覚えていない。アンコールのコール?も何をやったかよく覚えていないが、アンコール後の曲のインパクトは忘れられない。

開演のとき同様、のぞしゃん一人ステージに出て来て、シャウトして曲のイントロが始まる。こ、これは、ティーンネイヂフレイバだ!かつて10代のみが歌うのを許されていた曲。のぞしゃんが20歳の誕生日を迎えた時以降、完全に封印された曲だと思っていたのでこのサプライズはすごかった。正直僕自身はメンバーがこの曲を歌っているのを観た事がなかった。正確に言うと2012/10/29に行われたアルバム全曲再現ライブ@阿佐ヶ谷ロフトで「Brand-new Idol Society」の全曲も披露したのでそこで観ているのだが、「ティーンネイヂフレイバ」の時だけ全員ステージから姿を消してCDを流しているというシュールな状況になっている。

のぞしゃんがステージで一人で歌い、ステージではなくフロアの後ろからメンバーが一列になって入場し、フロア前列でのぞしゃんを見るというかつてあった光景。10代しか歌えないという禁を破って久々に披露された「ティーンネイヂフレイバ」はもう今後のライブではやらないと思われる(プー・ルイさんもブログで言及)ので、今日見れたのは本当にラッキーだった。そして「IDOL」→「primal.」、ダブルアンコールで「ODD FUTURE」→「DiE」と現体制の時にリリースされた曲で終了。「DiE」の時はフロア側はのぞみけ同士がリフトされて長い間キスされているのに、ステージではのぞしゃんをメンバーが持ち上げたまま退場する*8という、なんとも研究員とメンバーのパフォーマンスが入れ替わったBiSっぽいバカバカしい終わり方になった。フロア側からもステージ側からも想いが伝わった良いライブだったと思う。

 

 【反省会】

f:id:koshi0816:20140504231220j:plain

早い時間(17時)にスタートしたので、特典会含めて22時過ぎに終了。ライブハウスすぐ横の海鮮居酒屋で反省会。偶然のぞみけの反省会もそこで行われ、美川さんも招待されて、東京でもなかなかない規模の研究員の大反省会となる(あわせて30名以上?)。ホテルの1Fの居酒屋なので割高と思いきや、食べ物も安くて美味しくてさすが秋田だなぁと感動。したたかに飲んで、同じホテルに泊まる研究員さんでタクシーに相乗りし、部屋に戻り就寝。

*1:美川さん自身がわざわざ酒造に足を運んだ汲みたてのお酒をプレゼントされた。ご本人のツイートより

*2:BiSの初期で生まれた代表曲。古参にとってはnerveのBメロはヨコヤマリナだというイメージの方が多く、未だに反省会で当時の逸話を良く聞かされている。当時発売されたタワーレコード1000枚限定のワンコインシングルは貴重品。

*3:プーユケノゾの体制の時にレコーディングされ、あのMVが撮影された名曲。ナカヤマユキコのボーカルが印象深い。この時にテラシマユフが加入した。

*4:メジャーデビューシングル。ワキサカユリカとミチバヤシリオが加入して初めてリリースされた。

*5:ワキサカユリカ脱退の両国国技館ライブと前日の渋谷Gladにて初披露。あの時Gladで演ったHide out cutがNo.1だという元住民も多い。

*6:テラシマユフが書き歌いシャウトするSTK曲。BiS4の時アンコールの最後で演り、同日のBiS48ではこの曲だけが新曲「DiE」に置き換えられた。

*7:ミチバヤシリオの落ちサビとSpecial Edit版のMVが印象深い。

*8:実際には自分はのぞみけさんをリフトするのに精一杯でステージを見られておらず、あとから反省会で聞いた話。