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2016 おやすみホログラム MV「誰かの庭」聖地巡礼イチゴ狩りバスツアー(通称:#おやホロバス2) 手記 (その1)

【2016 おやすみホログラム MV「誰かの庭」聖地巡礼イチゴ狩りバスツアー(通称: #おやホロバス2 ) 手記 (その1)】

 

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(撮影 Saga さん)

 

前回の「スキースノボツアー」が参加者の想定しない内容でバズリ、TVで紹介される程の反響を呼んだ。

 


その時に小川Pが話していた「本当はスキースノボではなくて苺狩りツアーに行きたかった」との台詞により、出来事はスピードという格言を体現する様に翌週には反省会を行い、本当にイチゴ狩りツアーを企画してしまう。案内を見て2秒くらい悩んだ後、早速申し込んだ。

 

 

前回の「#おやホロバス」が何故これだけ盛り上がったのか、色々な要素があったと思うが、簡単にまとめると

  • バスツアー(と参加者が全員信じ込んで参加した)なのにメンバーがバスに同乗しないという裏切り
  • 比較的高額なツアー代金にも関わらず悲惨な内容の宿
  • 頼んでないのに沢山のハプニングが次々に起こる

というそもそも面白いコンディションに加え、

  • 参加者の殆どがツイ廃で、リアルタイムにTwitterでレポートすることによるライブ感
  • 写真撮影、録画動画OK現場からのツイートの表現力
  • 参加者のフリー素材化(ためらいなく写真付きツイートが出来る)

という圧倒的な伝える力があったためと思われる。おそらく今回は旅行代理店も違い、まともなツアーになる筈でそれほどバズる事は期待できないし、そうだとしてもそれでいいと思う。お金を払っている参加者の身としては楽しめればいい。

 

 

【7:00 集合〜出発】

5:00に起床。身支度をし昨夜準備した荷物を抱えて6時前に家を出発。既にTwitterのタイムラインには早々に集合場所へ集っている事を伝えるツイートが並ぶ。6:40頃に集合場所である新宿駅西口にある工学院大学前に到着。

 

前回のバスツアーで旅のしおりを高額で売りつけていた八月ちゃんだが、今回も期待を裏切らず始まった。八月ちゃんが旅の記念品(手作りキーホルダー)を売りつけていた。苺をイメージしたそうだがどう見てもトマトに見える。朝7時前からお金を使わせるシステムに辟易しながらも早速購入。

 

早速乗車前から酒盛りが始まる 

近くのローソンで氷とビールを買い込み、ソルまっくさんが購入して来たパンクIPAをクーラバックに入れる。だが乗り込むバスを待つが7時になってもバスが来る気配がない。

 

バスが着いたとの事で、今回のツアーガイドさんに先導され、少し歩いた先に着いたバスのところまで歩く。事前に知らされていたが、バス2台が停まっていた。このどちらに乗るかでこのツアーの運命が大きく変わりそうな気がする。

迷わず小さい方に乗り込む。小さい方のバスはなんと3列シートという小ささである。

 

そして遂に、シークレットゲストがベールを脱ぐ。「イチゴ狩り」にちなんだのか、何と苺りなはむさんが登場する。りなはむさんとは はむフェス@渋谷GARRETや1月に行われた渋谷LOOP、さらに先月開催した2マン@六本木CUBEなど何度も対バンをしているものの、それほど近しい間柄でもなくあまり親密な関係ではないと思っていた。それがそこそこ長時間拘束されるツアーのシークレットゲストに参加してくれるとは...

ココに書くまでもなく、りなはむさんは元BiSのスターティングメンバーであり、研究員流れが含まれているおやすみホログラムのファン界隈では複雑な思いが交錯する間柄である。

 

 

【8:00 出発〜京葉道路〜幕張PA

1名遅れて来た参加者を待ち、8時過ぎに出発。

2号車に一瞬メンバーの二人が乗って来たが、様子を見に来ただけの様ですぐに降りてしまう。結局、2号車へ乗り込んで来たのは りなはむさんだった。(1号車はおやホロメンバー&小川さんが乗って来たらしい。) 抽選で決められたと話があったものの、なにがしかの作為を感じる。

 

そしてバスは出発。

さっそくりなはむさんにパンクIPAを差し上げ乾杯。

この「苺バス」という言霊が真になるのは、この時点で知る由もなかった。

 

2号車のバスガイド(なぜかキャサリンさんという名前)から注意にならない注意事項の説明があり、早速自由タイム(以後 終着までこのバスガイドさんが声を発する機会はなかった。)
 

 

さっそく りなはむさんにマイクを握ってもらい、質問タイムになる。

りなはむ同行スタッフであるアコさんの「何を質問してもいいですよ!答えさせます!」という太っ腹なコメントに関わらず「まだ15歳なんですか?」「今日は苺を何個くらい食べますか?」という当たり障りのない質問が飛ぶ。
(しょうもない質問だな…)と心の中でdisっていると、今ツアー1番の衝撃発言がりなはむさんから発せられる。

なんで苺が嫌いなのに「苺りなはむ」を自称しているのだろうか? 自らを「イチゴメイソン教組」「ストロベリー症候群」など強烈にイチゴと結びつけているのに、当の自分は苺が好きではない… さすがというか、一般人には想像のつかない事実にバス一同驚愕する。

そのあとQ「BiSでの思い出は?」→ A「ユケに殴られた事」、Q「プールイさんは嫌い?」→ A 「ルイちゃんは怖い」と衝撃のQ&Aが繰り広げられる。

 

そしてカラオケタイムになり、もちろんりなはむさんに nerve を歌ってもらう。やはり nerve といえばりなはむさんしかないのである。他のBiSの元メンバーが束になっても敵わない破壊力がある。りなはむさんが入っていない nerve は最早 nerve ではないのである。久々に落ちサビでふだんは一切しない寝ケチャを決めるが、最後尾にいたため、補助席が背中に当たり、その上にマナティーさんとかの重量級が被さって来たので呼吸が出来ず大変だった。それにしてもあまりの感動に涙が出てくる。

 

そんなこんなで盛り上がってパンクIPAを飲んでいるとアレが押し寄せてる。そう、尿意だ。今回も多分に漏れず尿意が襲ってくる。TLでは1号車は料金所の直前にバスを止めたとの情報があったが、2号車はそんな失態を置かす訳には行かない。Mapで確認すると立寄り予定の幕張PAがもうすぐ目の前だった。なんとかギリギリまで我慢してなんとか幕張PAに到着。PAの側道に入ったときのバス中の歓声の大きさは凄かった事は明記しておきたい。

 

そしてPAで休憩タイム。なぜか出発でお見送りをしていたはずの見送り組の何名かがPAにいる。水素水を探しに千葉へ向かうらしい。 八月ちゃんは出発前に頒布していたブローチを続けて売りつくす事に余念がない。

 

PAでの休憩も終わり、第1のスポットである「雄蛇ヶ池」へ向かう。ここからの行程は1号車に乗っていたメンバーは降り、スタッフ車に戻るらしい。2号車はそのまま りなはむが乗り続けるというラッキーである。

ここからは「聖地巡礼ツアー」の名にふさわしく、MV「誰かの庭」メイキングを車内で鑑賞しながら移動。テレビが14インチくらいの小さい画面で何も見えないし、車の振動で画質もおかしくなっている。殆どの人はスマホか睡眠を取りながら移動することになった。

 

そんなこんなで1時間もかからずに目的地に到着する。

降りてしばらくスタッフ車を待つが来ない。どうやら降りるところを間違ったらしい。バスガイドさんの先導で4kmある雄蛇ヶ池を徒歩で周回しましょうという事になった。蜂が嫌いなのと、ただ歩くだけなのはキツいので自分を含め数名は100m位歩いたあとすぐに引き返し、スタート地点の駐車場にて待つ事に。

真面目な参加者はただただ歩かされたようだ。ここの池、夜はもちろんの事、昼でも心霊現象が起こるらしい。

 

一緒に到着したスペシャルゲスト、および遅れて駐車場にやって来たメンバーはこの徒歩には参加せず、ひたすら参加者だけが苦行を強いられ展開に。

 

危険なので走らない、という条件で、バスガイドさんを先導に、ほぼ走る様なスピードで周回して来たトップ集団に金宮銃のご褒美を差し上げることに。相当速いスピードだが先導したバスガイドさんが涼しい顔をしていたのが印象的だった*1。ちなみに到着上位6名に八月ちゃん、カナミル、りなはむ、それぞれからこの後イチゴ狩りでの「あ〜ん券」をプレゼントされた。

  

 

今日単独で乗り込んだBPM15Qのファンもご満悦の様で安心した。勇気ある判断には大抵結果が付いてくるものである。

 

しばし駐車場で歓談タイム。なぜかりなはむとカナミルがかけっこする事になり、酩酊状態で参加したら大変な事になってしまう。

ライブでの本能なのか、前に人がいると思わず剥がす癖がついているのか、トップのけいすけさんを巻き込んで大転倒をしてしまった。自分は手から転倒したので両手の掌を擦りむいた程度で済んだが、巻き込んでしまったけいすけさんは足などもろもろを負傷してしまった。 本当に申し訳ない事をしてしまった。口頭でも謝ったが、当ブログ上でもお詫びします。

 

そうこうしているうちに移動時間になり、イチゴ狩り会場である農園を目指してバスに乗り込んだ。

 

その2へつづく〜

 

*1:元陸上部だったらしい。